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私たちの描く「蕎麦屋にこら」
私たちの描く「蕎麦屋にこら」
経営コンサルタント出身の夫は
妻の実家である岐阜の蕎麦店にて店主を8年経験
お客様ひとりひとりに目が行き届く範囲で商売がしたいという思いが
次第に強くなり夫婦での独立を決意
2003年 京都の西陣にオープンしたのが
二人の小さな店「蕎麦屋にこら」です
私たちの思い描いた「蕎麦屋にこら」はそば前と酒を楽しみ蕎麦を待つ
そんな江戸時代から続く蕎麦文化を
今の楽しみ方で味わっていただける蕎麦屋です
そのために、現代のそば前を開発し納得のいく蕎麦を打つ
大人の方々が居心地の良いと感じていただけるよう
素材・インテリア・食器などのあらゆる面の空間づくりにこだわる
「今日どこで食事しようか」と考えた時に
カジュアルな和食・イタリアン・フレンチ等の店と同等に思い浮かべてもらえるような蕎麦屋でありたいと思います
これまで私たちが人生で目にしてきたこと
また手に触れてきた味わってきたもの
その全てで描いた店ですがこれからも探求心と遊び心を忘れず
日々精進してまいります
思い描いた蕎麦屋をつくることの象徴として
店名の元にもなった私たちの好きな画家Nicolas de Staelの画を
店内に飾りました
是非私たちの描いた「蕎麦屋にこら」を味わいに来てください
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